【詳細解説】Claude Code Routinesって何? クラウドで自動で動きだすClaude / 他のClaudeサービスとの違い / コーディング以外も自動化(日報もSlackチェックも)
▌ポイント
- Claude Code Routinesは2026年4月14日発表。PCを置きっぱなしにしなくてもクラウド上でClaude Codeを自動実行できる仕組み
- Claudeのサービスは「チャット型」と「エージェント型」に大別される。エージェント型の汎用版がCowork(コワーク)、コーディング用がClaude Code
- Routinesは設定した時間や条件でPCを閉じていても自動で動く。設定は「何をしてほしいか」と「いつ動くか」の5項目だけ
- 活用例:毎晩の日報自動作成・Slackチャンネルの要約・プルリクエストの自動レビューなど繰り返し作業をまるごと自動化できる
エージェント型AI
質問に答えるだけでなく、他のツールやソフトを使いながら自律的に仕事をこなすタイプのAI
Cowork
AnthropicのエージェントサービスでコーディングなしでAIに仕事を任せられる汎用型エージェント
プルリクエスト
プログラムの変更を提案・申請すること。GitHubでよく使われる言葉
【ゆる解説】最近よく聞くMCPって何?何が変わるの?SaaSはなくなるの?
▌ポイント
- MCP(モデルコンテキストプロトコル)とは、AIとさまざまなツール・アプリをつなぐ「共通の接続規格」。「AIとアプリの間のUSB-C」と例えられる
- 2024年11月にAnthropicが発表。2025年3月にOpenAIもChatGPTで対応を表明し注目が一気に高まった
- 活用例:Googleカレンダーへの予定追加・確認、Slackの要約、GitHubの操作などをAIが自律的に実行。「メールが来たら返信・チケット予約・カレンダー登録・旅行プランまで全自動」が論理的に実現可能
- 将来的にはAIがMCP経由でデータを直接操作するようになり、人間がアプリのUIを操作する機会が減る可能性がある。「本当のWeb3.0」とも言われる
MCP
AIとツールをつなぐ共通の接続規格。USB-Cのように規格が統一されると、異なるAIでも同じアプリと簡単につながれる
SaaS(サース)
インターネット経由で使うアプリサービスのこと(GoogleカレンダーやSlack・Notionなど)
プロトコル
機器やソフト同士が通信するための「共通のルール・規格」。これがあると異なるAI同士でも同じアプリに接続できる