Claude Codeを入れたら次はこれ!毎朝タスクを見て今日やることを教えてくれるAI秘書を作ろう(第16回)
▌ポイント
- リベシティ内の勉強会(第16回)。Claude CodeとCodexを使ってタスク管理アプリを作るハンズオン形式の学習会。参加者が実際に手を動かしながら作成する
- 最初から完璧を目指さないことが重要。シンプルな機能から作り始め、動いたら少しずつ機能を追加していくスモールスタートで達成感を積み重ねる
- プランモードの活用が鍵。いきなり作業させず、まずClaude Codeに計画を立ててもらい内容を確認してから進めることでミスを防げる
- 完成したタスクアプリに「モーニングルーティンスキル」を連携させると、毎朝「おはよう」と言うだけでその日のタスク・優先順位・予定を教えてくれるAI秘書が実現できる
- モデルの使い分け:基本はSonnet 4.6(思考深度:中)。大規模システム開発時のみOpus 4.7。難しいモデルを使いすぎると「考えすぎてミス」するオーバーシンキングが起きることがある
プランモード
Claude Codeが作業に入る前にどんな計画で進めるかを先に提案してくれる機能。承認・修正ができるので事前にミスを防ぎやすい
ローカルストレージ
ブラウザ(ChromeやSafariなど)の中にデータを保存する仕組み。ブラウザが変わるとデータが消えるので注意
オーバーシンキング
AIが簡単な作業なのに考えすぎてしまい、逆にミスをしてしまう現象。高性能モデルほど起きやすい
モーニングルーティンスキル
毎朝決まった声がけでタスク・スケジュールを自動確認してくれるClaude Codeのスキル機能
クロコが究極進化⭐︎Agent Skills入門|Claude Codeに"業務知識"を覚えさせよう(第12回)
▌ポイント
- エージェントスキル(Skills)とは、AIに「業務手順・暗黙知・会社ルール」をパッケージとして覚えさせる仕組み。毎回同じ指示を繰り返す手間がなくなる
- スキルの中身は3点セット:①指示書(作業マニュアル)②関連資料(テンプレート・社内ルール)③小さなプログラム(自動処理)
- スキルの3大メリット:①暗黙知をAIに移植できる ②必要な時だけ呼び出すから軽くて早い(トークン最大98%削減の事例も)③どのAIエージェントでも使える「持ち運び可能」
- ポータビリティが革命的:スキルはClaude CodeだけでなくCodexなど他のAIでも使えるため、AIを乗り換えても「引越し荷物ごと持っていける」。今後どのAIが主流になっても安心
- 毎朝「おはよう」と言うとAIニューススキルが起動し、複数カテゴリのAI最新ニュースを自動収集してまとめてくれる実例が紹介された
エージェントスキル
AIに業務手順・知識・ルールをパッケージとして覚えさせる仕組み。指示書・関連資料・プログラムの3点セット
暗黙知
言葉にしなくても「当然」とされている業界ルールや個人の作業の癖のこと。スキルに入れておくと言わなくてもAIが理解してくれる
ポータビリティ
持ち運び可能という意味。スキルはClaude CodeだけでなくCodexなど他のAIエージェントでも使えるため、AI乗り換え時も安心
トークン削減98%
スキルは必要な時だけ呼び出す仕組みのため、情報を常に渡し続けるより大幅にコスト・速度が改善される
ChatGPT Image2で遊ぼう!(第13回)
▌ポイント
- ChatGPT Image 2(イメージ2)が登場し、以前の画像生成AI(Gemini=ナノバナナ)と比較して圧倒的優勢との結論。参加者アンケートでも「Image 2」支持が大差
- 最大の特徴は「文字の表現力」。以前の画像生成AIでは文字が崩壊することが多かったが、Image 2は細かい文字も綺麗に表示される
- 一度に最大10枚まで生成可能。Geminiは1枚ずつだったのに対し、スタイル違いのバリエーションを一気に作れる(1枚約30秒)
- ニュアンスの読み取り力が向上:以前はChatGPTでプロンプトを最適化してからGeminiに渡す手間があったが、Image 2はChatGPTだけで完結できるようになった
- Codexの最新情報も:クロードコードからのスキル引越しツールがあり移行が簡単。他のアプリ(Slack・Gmailなど)にも音声入力できる機能が追加された
ChatGPT Image 2
ChatGPTの最新画像生成AIモデル。文字の表現が得意で、一度に最大10枚まで生成可能。ナノバナナより空気読み力・文字表現が優れているとの評価
ナノバナナ
GoogleのGeminiベースの画像生成AI機能の愛称。Image 2の登場で使い分けが変わってきた
ポン出し
AIに短いプロンプトを入れるだけで良いクオリティの成果物が出てくること。Image 2はポン出しでの質が高いと好評
ジャーナリング
自分の思考・感情・目標などを書き出す習慣。北翔さんが週刊化・目標達成のツールとして活用しているシート作りを実演
Claude Code派も!ChatGPTのAIエージェント「Codex」の始め方+LINEスタンプ(第15回)
▌ポイント
- Codexの初期設定を丁寧に解説:①言語を日本語に ②スリープ防止(外出前に作業依頼できる)③音声入力のホットキー設定 ④ブラウザ操作オン ⑤コンピューター操作オン ⑥メモリ(パーソナライズ)有効化
- 音声入力がとても便利:ホットキーを押している間だけ録音され、Slack・Gmail・チャットワークなど他のアプリにもそのまま入力できる。頭の中が整理できていなくても話しかければAIが組み取って整理してくれる
- Codexはマウスポインターを奪わない:Claude Codeはパソコン操作中にマウスが奪われるが、Codexは仮想のマウスポインターを裏で動かすため、ユーザーの作業を邪魔しない
- Codexモバイル連携:スマホのChatGPTアプリとペアリングすれば外出先からスマホでCodexの操作・確認ができる(Mac先行対応・Windows近日対応予定)
- LINEスタンプ作成を実演。キャラクター画像を添付してプロンプトを送るだけで作成可能。参考資料に「簡単版」「しっかり版」の2種類のプロンプトが掲載されている
Codex(コーデックス)
ChatGPTが提供するAIエージェント。Claude Codeに相当するOpenAI版で、最近急速に進化している
ホットキー
特定のキーを押している間だけ音声入力が有効になる設定。オプションキーやシフトキーなどが推奨
スリープ防止設定
コンピューターがスリープ中でもCodexが動き続けるための設定。外出前に作業依頼する時に有効
メモリ機能
チャットを切り替えても前の会話の記憶を保持し、次のチャットに引き継ぐ機能(現在試験運転中)